江戸城の本丸跡です。現在は皇居東御苑となり、日本の野山で見られる、沢山の植物などが植えられており、四季折々の花が楽しめます。ここでは、「カンアオイ、ロウバイ、シナマンサク、フクジュソウ、ミツマタ、クロヤナギ、マボケ、アケボノアセビ、ミスミソウ、サンシュユ、トサミズキ、シデコブシ、カタクリ、ヒュウガミズキ、イカリソウ、アカボシシャクナゲ、ミヤマウグイスカグラ、マルバアオダモ、ムシカリ、ヒョウタンボク、シジミバナ、キエビネ、オドリコソウ、ハナイカダ、コデマリ、トチノキ、ナンジャモンジャ、コアジサイ、サラサドウダン、ハクウンボク、ゴンズイ、ツリバナ、ナツグミ、ヤブムラサキ、ウメモドキ、ヤマボウシ、タラヨウ、ユキノシタ、オオアマナ、ムラサキシキブ、ハナシノブ、シモツケ、モクゲンジ、アジサイ、コムラサキ、シロミノコムラサキ、ミナヅキ、マツムシソウ、シュウカイドウ、ツユクサ、シュウメイギク、ヌスビトハギ、ミズヒキ、キンモクセイ、ウスギモクセイ、ヤブムラサキ、キチジョウソウ、ナイチンゲール(バラ)などの花と実を紹介しています。」